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春の植林ツアー・秋の伐採ツアー

大木となる日を願って-TSウッドハウス99植林ツアーレポート-

今年も苗木を植えに行きました 4月3日(土)・4日(日)、植林体験ツアーを行いました。

このツアーでは植林の体験はもちろんのこと、私達の造る家の材がどこでどのようにして生まれているのか、
と言うことを皆さんに理解していただくのも重要な目的のひとつです。

目で確かめて、手で触れて、 TSウッドハウスの目指している家造りを感じとっていただけたのではないかと思います。

第一日目

ツアーは神戸のHDC展示場に集合、バスで明石海峡大橋を渡り…

徳島観光情報ステーション

桜の季節で天候も晴れ、しかしまだ春うららとまではいかない気温でした。一行はまず、徳島行きの淡路島南パーキングエリア内にある徳島観光情報ステーションを見学。今年4月1日にオープンしたこの施設内では、タッチパネル形式のモニター画面からイベントや観光情報などが得られるようになっています。また、内装に使用している木材はTSウッドハウスの製品。住宅用と同様の加工を施していますので、ここでも少しだけ感触を楽しむことができます。

本来、裸足での使用を重視され開発された部材は土足使用では汚れなどが少し心配です。

「ゆたか野」モデルハウス

今回は内部の見学だけではなく、モデルハウス内で測定した温湿度変化の結果報告も行いました。1階8か所、2階6か所、床下5か所と百葉箱の計20か所を昨年1月~12月にかけて測定し、気温・湿度ともに特に差の激しい2月と8月の値を中心にまとめたものです。その結果として、夏のほうがより安定した数値を示し、過ごしやすい状態にあるということが言えるようです。

「ゆたか野」についての
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ゆたか野モデルハウスにて

株式会社佐々木材木店

ここでは製材・乾燥を済ませた杉材に表面圧密加工処理を施す熱圧ローラーを見学。TSウッドハウスでは全ての床材をこの方法で処理しています。ムク材ならではの湿度調節機能を残しながら、傷が付きにくく、適度な光沢を持った表面に仕上がることが特長。加工された杉材には、天然の素材が持つあたたかみから「こもれび」という名前が付けられています。


熱圧ローラー機の見学
(有)三枝林業

芯の通った材は柱、片寄ったものは梁、目の大きなものは板、というように杉の個性に合わせて用途が決められ、製材にかかります。それぞれの役割ごとに形を整えた後は、日よけの付いた倉庫で3~4カ月ゆっくりと出番待ち。ソリやワレがおこらないよう、あわてず気長に…が良い材を作る秘訣です。

この日の宿の「四季美谷温泉」、夜は温泉で疲れをいやしました。

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四季美谷温泉